3/3-雪道

表通りは、除排雪が進んでましたが中通りはまだガタガタ譲り合ってすれ違いますができれば夜間は、こういう道は避けたい

2/25-目は大事

最近、右目の視力が落ちてきていて、目の疲れが甚だしく、
メガネを作リ直そうと視力検査してもらうために近所の眼科へ。
そうしたら、なんと白内障と緑内障傾向あり
(右目の下の方の視神経が弱ってきている)と判明。

予想外の展開で、眼鏡は後回し。
4月19日に白内障の手術(眼内レンズ挿入)を受けることになりました。

混んでいる病院なので、最短でもその日になったのですが、
緑内障はそれまで治療なし。

白内障は、年齢的にもいずれ来るだろうと思っていたので納得しましたが、
問題は緑内障の方。

手術までやや2ヶ月、それまでほっといてもよいのかと不安でしたが、
眼圧が高くなく、視野狭窄も始まっていないので、緊急性はないということで、白内障の手術が先になりました。

ということで、昨日はちょっと動揺しましたが、晩ごはん後、
夜中まで検索しまくり(笑)

やっと自分の状況が見え、ついでに担当医師が
全国の「スゴ腕眼科医」5人のうちの一人とわかり。
納得と覚悟ができた次第(理屈がわからないと一歩も前に進めないタイプ)

私は運良く、緑内障の前段階で見つけてもらいましたが、
ほとんどが視野狭窄が始まるまでは気が付かないとか。

又日本人の緑内障患者には、眼圧が正常範囲の人が、
かなりな割合でいるらしいです

白内障も進むと急性緑内障発作を引き起こすリスクや、手術自体が
難しくなることもあるようなので(私の母がそれで左目はできずでした)
視力が落ちてきたら、迷わずに眼科へ行きましょう

失った視野は今の医学では取り戻す術がないので、
60過ぎたら年に一度は眼科検診をぜひ!
あ、半年に一度の歯科検診も。

2/22-吹雪のあと

夕べの爆弾低気圧はすごかった
場所によっては60cmぐらい積もってました。
風が強かったので運ばれてきた雪がほとんど

私は、昨夜お茶碗を洗ってて、右手の親指をうっかりグッサリ切ってしまって
雪かき隊は猫の手ほども役立たず。
ほとんどお父さんがやってくれて 感謝100倍

庭小屋の入り口は吹きだまりで埋まってしまいました。
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2/10-大雪の後

大雪後の初外出。
北光線(東8丁目通り)は路面が出て、かろうじて2車線確保されてました。
路肩の雪の壁が、見たことがないくらい高くなってて絶壁状態。
脇道から出てくる車が見えにくい。
これは16丁目通り(下を地下鉄が通っている)。
片側2車線のとこ1車線しか開いてない。北光線より交通量が多いので渋滞気味。
銀行の駐車場、ロードヒーティングしているのでアスファルトが出ていますが、
面している道路が除雪が入っていない中通りで、狭い上に中央が太鼓状態
バックで入るのに苦労しましたが、ずりっと行かずに案外しっかり。
右に合わせたら曲がってしまいましたが、直す余裕なし(^^ゞ
ま、両側BMWですから、ぶつけられないでしょう。
写真で見るとそうでもないですが、段差がけっこうありました。
中通りのロードヒーティングってこうなるんですよね。
道幅が狭く中央太鼓、向かい側は雪の山で、出てすぐハンドルを切らなきゃいけないし、4躯じゃなきゃ苦労するかも。
これは24条通り西進。ここも交通量が多いとこで、1車線しか開いてませんでしたが、中央分離帯がないので、右折車がいても詰まらず流れてました。除排雪が入ったあとでこれですから、大雪の翌日は大変だったでしょうに
宅配便も郵便も新聞もちゃんと届いてました。北国のドライバーはエライ。
■2022/02/10(木) 晴 -8.5→+0