快晴でしたが、日中も20℃届かずで絶好の庭仕事日和。
気になっていたいくつかの株を移動しました。
まずは、ツリバナの後ろで調子を崩していたコーネリア(バラHMSK)を掘り上げて鉢植えに。
目の届く小屋の前に置いて養生することに
コーネリアがあった場所には、表庭のボーダーからノリウツギを持ってきました。
白い大きな花がついているのがノリウツギ。前の木は、ツリバナ。
コーネリアは樹勢が旺盛なので過信してましたが、
バラには向かない植え場所でした
左側に見えているのは同じくハイブリッドムスクのバラのフェリシア。これも大きくなるバラなので、隣はノリウツギのほうが
後ろの塀に枝を誘引して伸ばしてやれます
上の写真の右の方。ツリバナの右は、シャンテ・ロゼ・ミサト
その右手、塀際はマダム・アルディ。その右隣はレダ
表ボーダー、ノリウツギを抜いたあとには、同じく表ボーダーの
コーナーにあったビバーナムを移植(これが重かった~)
ビバーナムの跡地は、未定でカルデラ状態
南庭の突き当り、へリオプシスの影になって、せっかくの斑入り葉が目立たなくなっていた、アジサイ(たぶん恋路ヶ浜)を前に出し、ヘリオプシスを左に移動
右隣は、銅葉のユーパトリウム・チョコレート、
ヘリオプシスも銅葉なので、間に斑入り葉のアジサイが入って、銅葉違いがわかりやすくなりました。■2023/09/21(木)晴+14.4→+19.6