9/29-秋真っ盛り

移植作業に熱中しているうちに空も植物もすっかり秋になっていました。
まずは南庭から
今一番賑やかな秋の花が多い南の突き当り
斑入りフジバカマ(ユーパトリウム・ピンクフロスト)
アスター・リトルカーロウ
キミキフーガ 周り中に甘い香りを漂よわせています
クジャクソウ・ピンク

東側の塀際
返り咲きのバラがチラホラ咲いてます
背が高くなって乱れていた、M・P・オジェ、ジェネラスガーデナー、
ブラッシュノアゼットをどうにかしなくっちゃと、
以前買って使いこなせずしまい込んでいたオベリスクを使ってみたら
きっちりしすぎず自然な感じにまとまったので、気を良くして
マダム・アルディやティップントップにも活用
なんでも取っておくもんです。
蕾がいっぱい上がっているブラッシュノアゼット
フェリシア
テラス下花壇
例年なら休んでいるはずのトロリウスがまた咲き出しています
小屋北のレイズドベッド
コバルトセージが咲き始めました
西花壇
花ともからもらったアゲラタム似の西洋フジバカマ
(ユーパトリウム・セレスチナム)
草丈は50cmくらい
アゲラタムに似た目を引くきれいな色でこんもり茂って素敵な花姿です。
上の写真の中央(チョウジソウの横)に植えました。
この時期はほとんど日が差さなくなる西花壇の左側(南)
フジバカマ、コムラサキシキブ、ミズヒキが咲いて賑やかになってきました。
フジバカマ(ピンクフロスト)とシュウメイギク
シュウメイギクはおひさま求めてフジバカマと同じくらい背が高くなってます。
コムラサキシキブ
西花壇の左側(南の正面)の小型のノリウツギライムライト
目立たないところで、きれいに色づいてきました。
来シーズンは目立つ場所に移植してやろうかな。
表庭ボーダー
7月から8月いっぱい咲いていたフロックスですが、ここに来て返り咲き中
写し忘れましたがデルフイニュウムも2度目の返り咲き中
今年は例年になく返り咲きしているものが多いです。

センニンソウ
ハニーサックルとノブドウを抜いた入口のアーチにどうかなと、
鉢のまま置いてみました。
7月の新入り苗ですが、旺盛で前途有望。
新梢咲きで、冬前に地際から切れるのも魅力
■2024/09/29(日)+12.5→+23.0