■家の晩ご飯-２００５年■

■家の晩ご飯-２００５年■

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献立を考えるとき、その日の体調や天候気温などに加えて、
前日までの献立も重要な要素になりますが、最近は、昨日何を食べたのかを
すぐに思い出せないことがよくあります。
そこで沢村貞子さんに習って、献立日記を作ることにしました。（2001年1月28日～）
ワード検索を使うと、材料や料理名から献立の検索ができます。
画像をクリックすると大きい画像で見ることが出来ます。
。★マークがついている料理は、レシピにリンクしています。
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2005/04/23(土曜)

曇り/雨　+1.1→+4.5 No.97

■たけのこご飯
■若竹汁
■法事のお料理

今日は、去年亡くなった友人の法事がありました。
１年が経つのは早い。
そして、時間は何よりの癒し薬。

2005/04/22(金曜)

曇り一時雨　+3.5→+6.5 No.96

■和風ニンニクステーキ（エリンギ・玉ねぎ・かぼちゃソテー）
■小松菜と小女子の炒め物（ゴマ）
■赤カブの甘酢漬け
■白花豆の甘煮
■味噌汁（なめこ・タイナ）

2005/04/21(木曜)

曇り　+6.4→+10.0 No.95

■ボンゴレビアンコ（アサリ・玉ねぎ・マッシュルーム・舞茸・人参）
■サラダ（レタス・パプリカ・きゅうり・ベーコンビッツ・フライドオニオン）

今日は時間がなくて大慌ての支度。
アサリは水煮缶です。こういうのがあると便利。

2005/04/20(水曜)

曇り　+3.9→+8.9 No.94

■ニラレバ炒め
■アボカドと新玉ねぎのポン酢（かんずり）
■突きコンニャクの子和え
■蕗と高野豆腐の炊き合わせ
■蕗の蕾味噌
■らっきょう
■味噌汁（豆腐・なめこ・みつば）

子和えと蕗の煮たのは、昨日、実家の母が持ってきてくれたもの。
蕗の蕾も庭のを摘んできてくれた。
同じ市内にいても滅多に会わない、電話もしない、密着度が足りない親子だけど、
時々、こうやって作ったものを持ってフラっとやって来る。
でもたいてい１時間もいない。昨日は美容室の帰りだったとか。
まだ運転しているけど、暗くなると怖いそうで早々に帰って行く。
先行きそう長くはないのだから、悔いのないように優しくしろと
夫に言われるけど、愛情表現の下手な娘で困ったもんです。

2005/04/18(月曜)

晴れ/曇り　+2.0→+8.4 No.93

■鱈の粕漬け
■茄子の炒め煮
■小松菜と油げの煮びたし
■ツブと糸昆布のさっと煮
■納豆（ねぎ・青ジソ・柚子コショウ）
■たくあん・らっきょう
■味噌汁（豆腐・みつば）

2005/04/17(日曜)

晴れ→あられ→曇り　+4.7→+8.8 No.92

■羊のスペアリブのロースト
■はたはたの煮付け
■揚げ出し卵（大根おろし・ねぎ・のり・七味）
■ニラのおひたし（すり生姜）
■ざるそば

今日もビールメニューです。

2005/04/16(土曜)

晴れ/曇り　+2.7→+13.6 No.91

■ヤリイカの刺身
■鶏手羽塩焼き
■柚子コショウ入り白和え（豚肉・ゴボウ・ミツバ）
■そうめん（青シソ・ねぎ・柚子コショウ）

今日は「柚子コショウ・カンズリ検証居酒屋メニュー」でビールの食事。

我が家の結論
・イカ刺しには、かんずりより、すり生姜の方が好み。
・鶏塩焼き＋柚子コショウはまぁまぁ。
　でも私はレモン汁のほうが好きかな。
・白和えに柚子コショウ
　これはなかなか良い組み合わせ。
　ただ、柚子コショウ自体にけっこう塩気があるので、
　その辺を考慮して味付けするべし。

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