献立を考えるとき、その日の体調や天候気温などに加えて、 前日までの献立も重要な要素になりますが、最近は、昨日何を食べたのかを すぐに思い出せないことがよくあります。 そこで沢村貞子さんに習って、献立日記を作ることにしました。(2001年1月28日〜) ワード検索を使うと、材料や料理名から献立の検索ができます。 画像をクリックすると大きい画像で見ることが出来ます。 。★マークがついている料理は、レシピにリンクしています。 2001年 2002年 2003年 2004年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 |
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■サラダ(大根・きゅうり・パプリカ・ミニトマト)
■白菜とベーコンのスープ
談話室話題のクリームパスタを作ろうと買い物に行くと、
生鮭がなんとグラム65円!生筋子もグラム195円と最安値。
きのこもほうれん草も安い(一束50円!)
どうやら北海道も北海道フェアの季節らしい(笑)。
冷凍庫も空いているしと、1番大きな半身(それでも600円!)と
よさげな筋子3パック選んでカートに入れてからよく見ると、
お1人様1パック限りの表示。
仕方ないので1番大きな2腹入りのを残して戻す。
半身と筋子、どちらもスチロールトレイが折れそうな重さ。
鮭親子丼が食べたくなったけど、イクラ造りが間に合わないので、
今日は初志貫徹、鮭のクリームソースパスタにしました。
メモ:クリームソースのリングイネ
生クリーを使わず、ホワイトソースであえました。
生鮭は脂が乗っていそうだったので、ソテーにせずに、軽く塩をしてから
魚焼き器で焼きました。
皮と骨、血合いをとって(生臭いのが苦手な方のみ)粗くほぐす。
ほうれん草は茹でて水に晒してアク抜きしてから、しっかり水を絞り
1センチくらいに切っておく。
フライパンにバターを取って、玉ネギ、キノコの順に炒め、
白ワインを少しふりかけ、ホワイトソースを加えて混ぜたら、
ブイヨンキューブを砕いて加えて、塩とコショーで味を調える。
パスタが茹で上がる寸前になったら、用意しておいた鮭とほうれん草を、
ホワイトソースの鍋に加え、茹であがったパスタを加え
全体によく混ぜ合わせてできあがり。
盛り付けてから仕上げに黒粗引きコショーをタップリと。
*ホワイトソースは電子レンジで作ると簡単です。
レンジホワイトソースの作り方は、こちら。
今日のは小麦粉30gでちょっと硬めだったので、
次回はちょっと柔らかめの配合で。
バター40g:小麦粉20g:牛乳600cc くらいがいいかも
思いつきで適当に作ったわりに、おいしくできました。
生クリームで和えるよりソースタップリ、食べやすいし、
鮭も焼いたので生臭くなく、鮭とホワイトソースにほうれん草は出会いもの。
この組み合わせいいかも。又作ろう。