屋根から落ちて積もった雪を、おとさんが崩してくれたあとをふと見ると、
青いものがちらほら。
目の錯覚かしら?と近づいて見ても、青いまま。
続きを読む
「06暮らし」カテゴリーアーカイブ
1/23-氷の花
1/20-名刺とむさしの森珈琲
少し前にローカルテレビで見た、
80代の女性が活字を組んでいるという活版印刷屋さん。
温かみのある活版印刷と、丁寧な仕事ぶりに惹かれて、
名刺を作りに行ってきました。
続きを読む
1/12-除排雪作業
音がしたので外を見たら 家の前の道路で除排雪作業中でした。
窓ガラス越しのスマホの撮影で不鮮明ですが、
夜中の作業で、札幌市民の私ももめったに見ることができない光景なので、
2階のクローゼットの窓からこっそり撮影。
まず、ラッセル車が道路の雪を削りながら道幅を広げて道路脇に押しやります。
次に、その雪の山をシューターがこんな風にダンプに積んで行きます。
どちらもゆっくり進みながらの作業。
1台のダンプがいっぱいになったら、後ろに待機しているダンプがやってきて、
ベルトコンベアのように途切れず 排雪していきます。
除排雪後
道路は広く平らになりました。
車道の側面もシャープです。
(この壁の向こうが歩道です)
と、そこに、またまたラッセルがやってきて、
端っこの一筋をしゃーっとしながら通り過ぎていきました。
後始末かな。きれいな仕事。感謝。
動画は、インスタにアップしていますので、よかったらご覧ください。
https://www.instagram.com/p/CYomxvUJPlg/
1/2-猫とうな丼
午後から義母宅へ新年の挨拶
義妹夫婦も来てしばし雑談後、隣の義兄宅へ。
恒例だった、義母宅での一族集合の年越し食事会は、
現存 第一世代と第ニ世代(我々)の年齢アップと、
第三、第四世代の人数増加に伴い2015年で終了。
以後、外で集まって食べたりしてましたが、コロナをきっかけに、
それぞれで過ごそうってことになりました。
今年は、母と妹夫婦は温泉へ。
兄一家と私達は、それぞれの自宅で過ごし、今日が初顔合わせ。
兄たちは、3月から11月までは石垣島の家にいて、
冬になると札幌に帰ってきます。
反対の方が良いんじゃないかと思いますが、
冬は、北海道の方が過ごしやすいそう。
たしかに冬の家の中は、北海道の家が日本中で一番暖かいかも。
義兄宅の一番気難しい美人猫(15歳)になつかれるおとさん
私が撫でると、シャーッてされました(笑)
兄の家には、この子の他にもう3匹石垣島で保護した猫がいますが、
そのこたちも一緒に札幌と石垣島を行ったり来たり、
すっかり慣れっこになってるようです。
おなかいっぱいとか言いながら、やっぱりちょっと食べようの夫に付き合って
冷凍庫にあったウナ蒲1尾はんぶんこで
■うな丼
■白和え
(ひじき・人参・椎茸・白滝・白ごま・豆腐)
■きゅうりとワカメの酢の物
■たくあん
■きのこの清汁
(椎茸・アワビ茸・シメジ・三つ葉)
札幌は夜になって吹雪いてきました。明日は雪かきスタートかな
■2022/01/02(日)晴-8.4→-4.8