8/11-小さな秋

南庭の突き当り 9時40分撮影

ノリウツギが大きく白くなってきました
ディスカンプシア・ゴールドタウ
穂がゴージャスになってきました。
向こうに見える細長い白い穂は咲き始めのサラシナショウマ
(Cimicifuga simplex)ホワイトパール
表の庭の西側の花壇、タカノハススキが大きくなり
水無月が咲いてきています
表庭の南側 ヒメノリウツギ(リトルライム)
ギボウシ(アンティオック ‘Antioch’)にもたれて咲いてます
手前の黄色はヒメオミナエシメキシカンハット (ラティビダ) ‘レッドミジェット’
立ち上がりが遅く、消えたかなと心配になる頃上がってきます。
リグラリア デンタータ ‘ブリットマリークロフォード’
ギボウシ(ホスタ)ラベンダー色の花がつくタイプが先で
終わった頃、白花が咲き始めます。
コスモス
短日処理が必要じゃないタイプなので、初夏から咲いていて、
最近の暑さにグロッキー気味
インパチェンス。
この白の一重が好きでこればかり、20年以上毎年植えてます。
1年草ですが春から雪をかぶるまで咲いてくれて
日陰地を明るくしてくれるし隙間埋めに重宝します。
これで一株。手前のちょっと見える斑入り葉は
ブルネラ ‘バリエガータ’(ドーソンズホワイト)
■2023/08/11(金)晴+24.7→