■家の晩ご飯-2018年■

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11/13-台北3日目その2青田茶館  2018/11/13(火) 曇り→晴れ +19.0→+22.0 No.725

>>724の続きです。(写真のみ。文章は後ほど)

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>>803に続きます
2018/11/14(水) 晴れ +20.5→+23.0
2018/11/15(木) 晴れ +21.0→+27.4

カテゴリ:旅先






11/13-台北3日目その2四四南村  2018/11/13(火) 曇り→晴れ +19.0→+22.0 No.724

>>717の続きです。
鼎泰豐(ディン タイ フォン)でご飯を食べたあと、101のすぐ下にある
四四南村(スースーナンツン)へ(12:54)

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途中、タクシーの中から撮った街の建物。
台北市は、人口267万人の大都市で、毎日街のあちこちで「夜市」が
開かれていて、夜も人通りが多く賑やかですが、最初の夜にホテルの窓から
見ると街全体の灯りが少なくて暗い印象でした。
こうして街を走ってみると、その原因はネオンが少ないからかなと気づきました。

香港のように、窓から突き出した洗濯物もないし
頭上に覆いかぶさるような派手派手しい看板や
日本のように歩道に看板が置かれていないので、案外スッキリしています。

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四四南村(スースーナンツン)につきました。
ここは、戦後中国大陸から渡ってきた軍人と
その家族が住んでいたところ(眷村・ジュアン)。
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台北101のすぐふもとの信義エリアには、かつて軍需工場の「四四兵工廠」があり
その周りに、南、東、西と三つの眷村(ジュアン)があったそうですが、
信義地区の再開発に伴い、南村の状態の良い4棟だけが残され、
今は内部は、資料館や、カフェ、ショップとして活用されているよう。
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訪れた時は、お店が休みで、開いていたのは資料館だけでしたが、
週末は、この広場で、フリーマーケットなどが開かれているよう。
四四村を後に、横の道を通って101方向へ、ぶらぶら
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四四村の中小路
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建物に食い込んで生えているガジュマル(かな?)
アンコールワットのよう。南国ですねぇ
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これも南国らしく、街路樹が「ゴムの木」
家の室内のゴムの木は40年以上経っているのに、生かさず殺さずでひょろひょろ
なんだかかわいそうになりました。
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ゴムの木の落葉。植物だから落葉もするんですよね。
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かわいい絵が描かれている塀がありました。
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小学校でした。

このあと、101の向こう側にある旧タバコ工場をリノベしたアートスポットの
松山文創園區(ソンシャンウエンチュアンユアンチュー)」に行く予定でしたが
ここまでで私の足が不機嫌になり、あきらめて、タクシーを拾って
青田街にある「青田茶館」へ行くことに

>>725に続きます

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11/12-台北2日目その2欣葉  2018/11/12(月) 曇り→晴れ +20℃→+23℃ No.715

>>714の続きです
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2日目の晩ご飯は、台湾家庭料理の「欣葉(シンエイ)創始店(本店のこと)」で
ホテルのコンシェルジュさんに予約してもらいました。
(初日の晩ご飯の予定でしたが、昨日は満席で、人和園と入れ替え)
欣葉は新光三越の中にも入っているし、ホテル近くの「青葉」も台北家庭料理では
名の知れたお店のようですが。
私達はファーストタイワンなので、教科書通りにこちらへ。
頼んだものも教科書通り(笑)

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豚の角煮
八角の香りはそれほど強くなく。きれいな三枚肉でしたが、
ちょっと硬めで乾き気味
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しじみのニンニク醤油漬け
ずいぶん昔、渋谷の台湾料理で食べた記憶で頼んでみましたが、量が多くて持て余し。
お隣のテーブルの同年代らしき日本人カップルに声かけて
半分助けていただきました.
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これは中に煮た切り干し大根が入った卵焼き。
油たっぷりで焼いているのでカリカリな外側。
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セリの炒めもの。ニンニク、塩味
これは食べやすかった
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これが名物カニおこわ。
でもスモールサイズがなくてけっこうな量
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期待していたけど、カニはボソボソ、おこわは油分が多く、味付けは甘め。
卵焼きですでにお腹がいっぱいで、ひとくち食べて持て余し。
頼みのお隣も同じもの取っているしで、残り半分以上包んでもらいました。
ちなみにこのお料理が一番高くて、880NT$(3,500円くらい)
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イカ団子。これは2個から頼めた。
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もちもちした杏仁豆腐
最初にオーダーしたので、来たときにはすでにお腹いっぱいで食べきれず
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なのにサービスだと言って、こんなのも来ました^^;
ピーナッツを絡めたお餅。
安倍川のピーナッツ版。
全部で、2,500NT$(1万円弱)くらいだった記憶

お料理は量も油も多くて、味の輪郭がはっきりしない感じ
(これは台湾料理=福建系の特徴かも)
今風に言えば「優しい味」なんでしょうけれど、途中で飽きちゃう
もうひとつまみ塩気がほしい。(テーブルには調味料なし)

広いフロアのたくさんのテーブルがほぼ満席で、たくさんの従業員がテキパキ
動き回り、大声で話す中国語が飛び交うお店で、活気はあったけど
落ち着かなくてちょっと疲れた。

ちなみに「カニおこわ」は、ちゃんときれいな紙の円筒に入れてくれて、
厚手の紙袋入りで渡されました。
でも持って帰っても食べられそうもないので、帰りのタクシーの運転手さんに
「ご飯食べた?よかったらこれいかが?」と聞いて、貰ってもらいました。
言葉が通じたかどうかは不明ですが、喜んでくれたのでよかった

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11/12-台北2日目  2018/11/12(月) 曇り→晴れ +20℃→+23℃ No.714


■朝ごはん@ホテル(8:50)
朝ごはんは、行ってから考えようと、ついていないプランで申し込んだのですが、
8時に起きたので、外に出るのも億劫で、ホテルで食べました。
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レストランネーム(コンチネンタル)とサービスは東京と同じ(値段は7掛け)
周りは日本人ばかり。
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値段は、660NT$(2,400円くらい)と台湾価格としては高級。
ホテルレベルが分かるハム・ソーセージ類の質は良いし
パンもおいしかったけど、乳製品がいまいち。
台湾製なので、牛乳が薄く、ヨーグルトは若干甘み入り。
連泊の場合、山里でも食べられたらうれしいけど、
台北オークラの山里は朝はやっていない。残念。

■昼ごはん@故宮博物館(13:41)
10時過ぎに出かけて、故宮博物館で3時間近く過ごしました。
私は3階フロアの半分くらい歩いたところで、用心して車椅子を借りて
おとさんに押してもらって残りを見学。
離れ離れにならないので、お互い探さずに済み、
近くで感想など話しながら見て回れて快適でした。
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というわけで、遅いお昼を故宮の地下で(車椅子のままテーブルに)
日本語でも書かれている注文シートにチェックを入れて、注文カウンターに
持っていく仕組み。お料理はウエイターがテーブルまで運んでくれます
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牛肉麺の前菜(台湾スタイルコブ巻と湯葉を煮たものとザーサイの和え物)
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牛肉麺の辛くない方。玉子麺、スネ肉をゆでたもの、あっさり塩味
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ちまき、大根とスペアリブのスープ
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蒸し茄子に涼拌ソースのようなものをかけた冷製料理
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エビのすり身揚げ(湯葉か生春巻きの皮で巻いて揚げているよう)
添えられていたのは甘いウスターソース系ソースとわさび
(このソースはなくてもよかった)
どれも美味しかった。全部で1,200NT$くらい
ちなみにオークラから故宮までタクシーで200NT$(800円弱)くらいでした。

台北駅からオープントップバスに乗って行こう計画してましたが、
台北市内は空気悪いし、暑いし、台北駅までタクシーで行くなら
まっすぐ行ったほうが簡単でいいね、でしたが、結果オーライ

バスだと、広場の手前で降ろされるところ(コンシェルジェ情報)
タクシーだと、裏の入口前まで入ってくれて、
オープントップバス(4時間以内何度でも乗り降り自由で300NT$/人)
より早くて安かった。

■おやつ@胡椒餅(16:09)
故宮のあと、時間と体力に余裕があったので、タクシーで龍山寺へ(230NT$くらい)
台北はタクシーが安くて早くて助かる。その上運転がスリリングで楽しめる(笑)
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拝観のあと、すぐ近くにある(と聞いていた)有名な胡椒餅屋さんへ
持っていた地図には、お寺の入口がかかれていなかったので、どっちの方向に
行っていいのか、しばし悩みましたが、おとさん得意の山カンで(笑)
お寺の正面口を背にして左手前方方向へ
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木の向こうに見える建物は、MRT(地下鉄)龍山寺駅。
龍山寺はこの写真の右手、地下鉄駅の真ん前です。
ちなみにこの駅周辺には、なぜか初老の人たちがたっくさん腰掛けてたむろ、
おばさん同士が大声で怒鳴り合って喧嘩してるところに遭遇して
そばにいた犬まで怯えて(?)遠吠えするしで、なんだか怖面白かった(笑)
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上の写真を撮った位置の背中側の小路がこれ。
ここの中ほどの左側に目当ての胡椒餅屋さんがありました。
これはわからないわーー
私達は、そのへんにいたおじさんに地図とお店の名前見せて教えてもらいました。
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この大きな筒が焼き窯。種を窯の壁に貼り付けて焼いているよう。

9分待ってと、番号札渡され、路地の片側に寄ってしばし待機。
(この狭いとこを、スクーターとか、バイクが通って行くゆえ)
次に来た、京都からの男子学生と喋って時間つぶれました
台北は一部京都に似てるところもあるけど、概ね大阪っぽいねど感想が一致(笑)

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立ち食いもなんなので、路地を出てすぐ右にあったドリンク屋さんで
タピオカミルクティー(甘みなし。ハニータピオカ入で50NT$)を買って
お店の前においてあったテーブルと椅子に腰掛けて食べました。

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できたて熱々の胡椒餅(1個50NT$)
八角風味の醤油k系調味料で柔らかく煮た牛すね肉とネギが入ってます。
胡椒がちょっとビリっとするけど、味付けは濃くなく。
皮は、どっちか言うと甘くないハードパン系。おいしかった

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帰りは、眼の前の龍山寺駅から。MRT(地下鉄)に初乗り。
台北駅で乗り換えで、ホテル近くの中山駅へ

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これが地下鉄トークン。(乗る時は読み取り部分にかざして、出口で投入)
乗り継ぎ料金は一人25NT$
やっぱり地下鉄は早いし安い

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ダイソーとロレックスが並んでいるのが面白いなと撮った中山駅3番出口付近
オークラ台北は、中山駅出口3番からが一番近くて徒歩3分位ですが
3番出口から地上へは、きつい階段で、見上げて回れ右
上に出るのにエレベーターかエスカレータがないかと、近くのお店の人に聞いて、
エレベータがあるという1番出口へ
1番出口は、新光三越の隣で、ここから出ると2分位余分に歩かなくちゃいけないけど、
それでも階段登るよりは、足への負担は軽く。

>>715に続きます。

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5/16-最終日・名古屋  2018/05/16(水) No.273


今日は最終日。
彦根城〜大須観音=大須商店街〜名古屋城〜セントレアから帰宅

朝はホテルで
中国人観光客が多いホテルでしたが、夜も朝も食事会場は、別の設定。
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和食中心のビュッフェで、パン派には選択肢が少なかった。
最後くらい和食にすればよかったかな。

ホテルを9時に出て彦根城へ
この日は、朝から夏のような日差しで、けっこう歩くと聞いたので、
またまた私は車内待機50分

彦根城見学終了して、次は大須観音へ、ここで各自自由昼食
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お堂をスタートに前にある数本の道の両サイドに、雑貨屋、古着屋、
B級グルメ的ご飯屋さんなどが連なっているアーケード商店街。
インバウンド向けなのかな。
地元民向けの生活用品商店ではないよう。

特に買いたいものもない私たち。
ここに放たれてちょっと途方にくれてしまいましたが(笑)、
とりあえずご飯を食べようと、エスニック系があるという右端の道をテクテク。

香港飲茶::中は暑そう。外のテーブルは、チャイナらしき男性グループが占拠
中東料理、インドカレー屋さん、ナポリピザコンテスト1位の人の店・・閉まってる
お、ベトナム料理があるわと入りました。

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フォーと迷いましたが、暑かったので、ベトナムハムのサンドイッチに
パンが軽くて中身もまずまず。
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おとさんは、豚の炙り焼きが乗ったご飯。
一口もらいましたが、ご飯にもちょっと味がついてておいしかった。
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セットのスープもおいしかったので、きっとフォーもおいしいと思う。

集合まで残り時間30分近く。お茶飲もうウロチョロしましたが、
なかなか入ってみたいところもなく(中途半端な街やなぁ〜)
集合場所近くで見つけたケーキ屋さんの喫茶へ。
ここで同行者3組発見。みんな同じような行動だったようです(笑)

大須商店街の次は名古屋城。
河村市長の発案で、今のコンクリート造りから、できた当時の図面通り、
木造に建て直しするそうで。

今回のツァー最後のお城だし、ここは天守閣までのレべータがあるので
入ってみようかと思いましたが、5月の連休を最後に守閣は閉鎖されていました。
良かった(笑)

河村市長が固執して、木造城にはエレベータはつけないそう。
ふーーん。です(笑)

元の通りの木造りを再現しても、再現は再現なのにね。
材料の木も、造り手も、昔のようなコストじゃ集まらないだろうし
全てを国内の木では難しいだろうし。

そもそも、内装は今でも木造なのだから、わざわざ、現存RCを費用かけて壊して、
イニシャルコストもメンテナンスコストも、RCよりかかる木造に戻す意味が
あるのか、と部外者の私は思いますが、
観光資源が少ない名古屋。お城を目玉にしたいのでしょうね。

でも、箱よりソフトが大事だと思うけどな。
エレバータはつけないのね。ふーーん、です。(←しつこく言う/笑)

そんな名古屋をあとにして、セントレアへ
19時10分の飛行機なのに、16時に到着、
チェックインまで1時間以上待つことになり。
それまでチケットが貰えないから、ラウンジにも入れず。
スタバで時間つぶし。

荷物を預けても、まだ残り1時間半もあり。
早めの晩ご飯食べようかと、ぐるぐる回ったけど、たいして食べたいものもなく。
結局きしめんにして、残り時間はラウンジで潰しました。

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私は卵きしめん
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おとさんは、あんかけ

今回は、久しぶりの(連泊は初)団体ツァー。
移動はたしかに楽だったし、自分たちだけだったら、行かなかっただろう所にも
行けて、同年代の人たちと程よい交流ができたし、
ツァーならではの時間の無駄もあったけど、
おかげで、広範囲を動いた割に、さほど疲れずに楽しめました。
でも、次回からは、城見学付き広範囲のツァーはやめとこう(笑)

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