恒例、自作のお雛様出しました。
これは一作目。紙粘土1ポンド分で作ったもの
こちらは、更にデフォルメ。紙粘土半ポンド分
これは幼稚園の生き雛になった時の写真(5歳なので65年前!)
眉毛と目元は今とおんなじ!(笑)
基本的な顔立ちは、そう変わらないもんですね。
後日、母に聞いたとこによると、実はお雛様役は、寄付額が一番で美人のえりこちゃんに決まってたようでしたが、「あたしもやりたい!」と園長先生(父の友人だった)に直談判。で、仕方がないので、お雛様だけ入れ替えの二部式になったとか。しばらく、いかにもはるみちゃんらしいと近所の話の種になってたって母が言ってました(笑)父が撮った母と弟と私
昔の写真は、小さいサイズで色あせた白黒なので、よく見えなかったんですが、スキャンでとりこんでみたら、母の襟元のブローチまで見えて、なんだかジーンとしちゃいました。
「10コレクション」カテゴリーアーカイブ
3/31-ハンバーグ
3/31ー新入り
窓辺のキラキラ1
光の春到来
光が当たると埃が目立つ
というわけで、埃を払って記念撮影
まずは北欧系から
第一弾は、マッツジョナサン(Mats Jonasson)
スウェーデン・モレロスのガラス工房
30数年前、小樽の北一硝子で見つけました。
アザラシの赤ちゃん
最初の出会いは、この子でした。
つぶらな瞳に一目惚れ
よく見ると背中一面に細かい産毛が彫られています。
サンドブラスト手法だそうですが、相手は硬いクリスタル、
よくぞここまで細かく彫れるものです。
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