12/14-外食@雪峰

12/14(水) 曇り -3.4→+0.4
………………………………………………………………………………………………
昨日に続き、今日も外食でした。
こっちは前回行った時に予約していた雪峰

壬生菜、カキノキタケ、カニの酢の物

八寸。手前から、クリームチーズの酒粕漬け+きゅうり
焼いたサンマの信田巻のようなもの、タコの柔らか煮、鶏の松風
ホッカイシマエビ、合鴨の燻製、干し柿とバターを交互に挟んだもの、
茹で卵の燻製、ごま豆腐、中央の器は、
あんこうの身を塩麹と唐辛子で漬けた塩辛みたいな珍味。
その右は、引き上げ湯葉にウニのあん。手前右はマグロの角煮
どれもこれもきちんと手をかけて作られている味

奥のガラスの器には、もずくの酢の物。
小さい小さいレンコンの梅酢漬けが乗ってました。
こんなに小さいのに、ちゃんと良い香りの味付け

お造りは、松川、ホタテ、ブリ、マグロ赤身、
手前は、タコの頭の部分にきゅうりを射込んだもの。
きゅうりとタコは出会いものですよね。

焼き物はカワハギ
干物でしか食べたことがなかったけれど、生はしっとり香ばしく。
添えてあるのは焼き栗と焼き芋、長芋の梅酢漬け

揚げ物は、海老芋と舞茸、しし唐を揚げたものに、カニのあんかけ。
揚げ出しも海老芋も舞茸も大好きなので、うっとりでした。
ここまでで、既にお腹はいっぱいでしたが、次はお待ちかねのお寿司
間を開けると、食べられなくなりそうだったので、すぐに出してもらいました(笑)

中トロ、ソイ、サーモン、生のホッキ、ウニ
どれもきれいでおいしいお寿司
ここの酢飯は、北海道では珍しい甘みが少ない江戸前で最高。

今日の甘味は、酒粕プリンと白玉ぜんざいと抹茶アイスがあるというので、
おとさんは酒粕プリン、私は運転手なので、抹茶アイスにしました。
抹茶がしっかり入ってて、ほろ苦くておいしかった。
満足度の高い、このお決まりコースで5千円は良心的。

雪峰:札幌市西区琴似2条5丁目2−20彩都パレス1F
TEL 011-215-5541
HPはこちら

12/13-山の手レンガ

12/13(火) 曇り -6.9→+6.9
………………………………………………………………………………………………
最低気温と最高気温が0を挟んで、同じ数字という珍しい日(笑)
久しぶりにレンガで、ご飯食べてきました。

続きは高糖質なので、気休めですが、先にサラダを。

上のボウルにこの量の4倍位入ってました。
3回お代わりしたら、満腹中枢が赤信号。
お供は、ごく薄いカンパリソーダ

でも、マルゲリータをおとさんとシェアして、半分以上食べちゃいました。

おとさんは、ナスとモッツアレラチーズ入りミートソースのパスタ。