12/12-牛タン塩焼き

12/12(月) 曇り -5.8→-0.3
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食べそびれていた、いただき物の牛タン。
年末に向けて、冷凍庫の空き確保で引っ張り出し。
フライパンで焼いて、温めておいたステーキ用の鉄皿に移して食卓へ。

でも、この量なので、食べているうちに冷めてしまって、再び加熱。
こういうものは、やっぱり焼きながら食べるに限りますね。
次回は、そうします。

■牛タン塩焼き■雪菜とエリンギのにんにく炒め
■アスパラのバター焼き■ワカメスープ(ねぎ)

12/11-京都風親子丼

12/11(日) 曇り/雪 -5.5→-2.7
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先日観た「京都人の密かな愉しみ」の中で、
大原千鶴さんが作っていた親子丼を再現してみました。

具は、鶏肉(もも)と揚げ玉(天かす)、卵とミツバ
卵2個のうち黄身1個分は、仕上げに上に乗せるので別にしておきます。
椎茸や筍、ネギなんかも入れたくなるところですが、まずは見たままで。
煮汁を煮立てたところに鶏肉を並べ、火が通ったら、揚げ玉を加えて、
ざっと溶いた卵を流し入れ、お鍋を揺すって半熟程度になったら、
丼のご飯の上に汁ごと移し、真ん中に卵黄を1個。三つ葉をちらして出来上がり。
揚げ玉を入れるのは、京都風なのか、大原流なのか。
卵をふわふわにするためらしいです。
コクが出ますが、その分ちょっとくどくもなるので、好き好きが分かれるかも。

私は、ご飯なし、揚げ玉なし。卵は1個だけ。
白身を煮て、黄身は乗っけ。仕上げに黒七味で。
他には、赤大根の甘酢漬け、ブロッコリーの柚子胡椒入りマヨネーズ和え
お吸い物は、同じく大原さんレシピの、はんぺん入り。
九条ねぎの代わりに小ねぎを、プラス椎茸で。