■家の晩ご飯-２００７年■

■家の晩ご飯-２００７年■

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献立を考えるとき、その日の体調や天候気温などに加えて、
前日までの献立も重要な要素になりますが、最近は、昨日何を食べたのかを
すぐに思い出せないことがよくあります。
そこで沢村貞子さんに習って、献立日記を作ることにしました。（2001年1月28日～）
ワード検索を使うと、材料や料理名から献立の検索ができます。
画像をクリックすると大きい画像で見ることが出来ます。
。★マークがついている料理は、レシピにリンクしています。
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イカ刺し	2007/07/01(日)　晴れ+14.2→+19.7 No.136

■イカ刺し
■肉豆腐（牛肉・舞茸・白滝・ねぎ・インゲン）
■アスパラとベーコン炒め
■酢味噌和え（イカ足・わけぎ）
■お汁（アサリ・なめこ）

夕方近く、大きいキッシュを食べたので空腹にあらず。
なのに作りすぎ。食べすぎ。
ま、食べられるうちが華か。

鶏の網焼き

2007/06/28(木)　晴れ+18.2→+25.2 No.135

■鶏の網焼き（椎茸のバター炒め・トマト）
■小松菜の煮びたし（油げ・卵）
■浅漬け（きゅうり・ミョウガ）
■味噌汁（豆腐・なめこ・ねぎ）
■枝豆ご飯

糠ニシン	2007/06/27(水)　晴れ+17.1→+25.3 No.134

■糠漬けニシン
■ゴーヤチャンプルー（豚肉・豆腐・卵）
■酢の物（きゅうり・ミョウガ・ワカメ）
■味噌汁（大根・油げ）
小樽の人から母が貰ったおいしい糠漬けのニシンのおすそ分け。
昔のようにしょっぱくなくて、脂が乗っていました。
焼き魚としてはこっちのほうがおいしいけど、
昔のバリッっと水分が抜けた、一切れでご飯がいっぱい食べれるような、
本漬けの糠ニシンも好きです。
最近はめったに見ないし、あっても1尾800円くらいとけっこう良い値段してます。

糠ニシンは糠漬けのニシンのこと。
生では身が柔らかいニシンも、塩を入れた糠に漬けることで、水分と余分な脂が抜け、
バリッとおいしくなります。
新巻鮭でなく、これで作ったのが昔ながらのほんとの三平汁。

母は、糠を落としたニシンを生のまま玉ねぎと一緒に酢漬けにしたのが好物。
私は、生のニシンを〆たのや生っぽいキッパー、新巻の酢漬けは大丈夫だけど、
酢で〆ているとはいえ、糠ニシンのは抵抗があってちょっと食べられない。

そうそう、糠ニシンのことを、家ではすしニシンと言いますが、
これは小樽方面だけでしょうか？

おそばとかき揚げ

2007/06/26(火)　薄曇り　+17.1→+23.1 No.133

久しぶりに、定時に帰宅の夫。
今日も遅いと思い込み、帰宅時、まだ庭にいた私。
食後ジムに行きたいというので、大急ぎおそばにすることにしたけど、
それだけじゃねぇと、ストック物でかき揚げを作りました。
中身は、ホタテ、ソラマメ、椎茸、タケノコです。

お好み焼き

2007/06/25(月)　曇り/晴れ+16.8→+23.0 No.132

１人ご飯です。
午後から出かけていて、帰りが遅くなったので、何かできたもの買ってきて
食べようかと、スーパーを覗いたけど、８時過ぎていたので、
たいしたものも残っていなくて、お好み焼きにしようかと手を伸ばしかけ、
食べた味が想像できて止めました。
家で作ったほうが低カロリーだし、おいしい。その上安全。
というわけで、簡単低カロリーお好み焼きです。

お肉は先に炒めて火を通します。
キャベツは粗い千切り。長ネギの小口切り、すった長芋、卵、
小麦粉は少しにして、軽く塩コショウして、全部を混ぜ合わせて
薄く油を敷いたフライパンで焼きます。
上になった面に、揚げ玉パラパラ。粉が少ないし、お肉には火が通っているので、
両面がこんがり焼けたら出来上がりです。

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