献立を考えるとき、その日の体調や天候気温などに加えて、 前日までの献立も重要な要素になりますが、最近は、昨日何を食べたのかを すぐに思い出せないことがよくあります。 そこで沢村貞子さんに習って、献立日記を作ることにしました。(2001年1月28日〜) ワード検索を使うと、材料や料理名から献立の検索ができます。 画像をクリックすると大きい画像で見ることが出来ます。 。★マークがついている料理は、レシピにリンクしています。 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 |
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■豚肉の味噌漬け(おかかキャベツ)
■焼き茄子(ねぎ・おかか・柚子コショウ)
■三つ葉のおひたし
■大根の柚子香漬け
■味噌汁(豆腐・ねぎ)
札幌は、今季初めての10℃割れの朝。
ついでに最高気温も20℃まで到達せず。秋だなぁとしみじみ。
メモ:豚肉の味噌漬け
普通のお味噌をみりんで緩めてトンカツ用くらいの厚さの
お肉(ロース・肩ロースなどちょっと脂があったほうが良い)の両面に塗って
ラップに包んで、冷蔵庫で寝かせます。
1時間くらいでしみますが、半日くらいまで置いても大丈夫。
それ以上置くと辛くなりすぎるので、その場合は味噌をはずしておきます。
冷凍するときは塗ってすぐ冷凍庫へ。
焼くときはナイフの背などで、お味噌をざっとぬぐってから
魚や機器などで両面こんがり焼きます。
「味噌漬けは馬の鼻息で焼け」と言うと、母がよく言っていましたが、
焦げすぎず、中もからからにならずにしっとり焼けるように、
いつもの魚焼きより、一段弱い火で、時間は同じか若干短くして焼くと、
ちょうどいい加減だと思います。
▼味噌漬けのお肉、大好きです。
鶏や牛肉、ちょっと脂が乗った魚なんかも、味噌に漬けると身が締まって
一段とおいしくなりますよね。
ご飯がすすむのがなんですが。^^
丁寧にするときは、素材に直接お味噌が付かないように、
間にガーゼを挟んだりすることもありますが、
お肉に付いた味噌を無造作にこそげて、ちょっと残ったのが焦げたとこが、
またおいしいしいので、お惣菜用には、直接塗りでよろしいかと。