■家の晩ご飯-２００６年■

■家の晩ご飯-２００６年■

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献立を考えるとき、その日の体調や天候気温などに加えて、
前日までの献立も重要な要素になりますが、最近は、昨日何を食べたのかを
すぐに思い出せないことがよくあります。
そこで沢村貞子さんに習って、献立日記を作ることにしました。（2001年1月28日～）
ワード検索を使うと、材料や料理名から献立の検索ができます。
画像をクリックすると大きい画像で見ることが出来ます。
。★マークがついている料理は、レシピにリンクしています。
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鮭の粕漬け

2006/01/04(水)　曇り/晴れ　-2.8→-0.5 No.5

■鮭の粕漬け
■焼売（豆腐・豚ミンチ・ねぎ）
■カズノコ醤油漬け（既製品）
■ほうれん草の胡麻和え
■燻製卵・なます・ブロッコリのわさび醤油和え
■白菜の漬物
■味噌汁（豆腐・みつば）

やっと年末に作ったものがだいたい片付きました。ヤレヤレです。

元日の所にも書いたけれど、おせちも、作るのは楽しいけど、
だいたい２回も食べればたいがい飽きてしまうし、
温かいものを食べたくなって料理心が疼きます（笑）。
来年からはまた、好きなものだけ数品作るスタイルにしましょう。

ラザーニエ

2006/01/03(火）　曇り一時雪　-2.5→+2.4 No.4

★ラザーニエ
■手羽元のタンドリーチキン風
■サラダ（レタス・きゅうり・トマト・ブロッコリ・スモークタン）

メモ
今日は、ラザーニエパスタの代わりに茹でたネジネジマカロニを使いました。
ラザーニエよりマカロニのほうが手軽だし、食べやすくていいかも。
ミートソースは、缶詰を使いました。

缶詰は味が濃いので、輪切りにしてソテーした茄子と舞茸を入れ、
（２缶に、ナス３個、舞茸ひとパック）
ホワイトソース（粉50g＋バタ50g＋牛乳3カップ）のほうの塩はひとつまみ、
おまじない程度にしました。
これにチーズが加わるし、パスタの茹で汁に塩が入るので、できあがると
このくらいでちょうどよかったです。

タンドリーチキン風は、ヨーグルトに塩とカレー粉、ガーリックパウダーを
混ぜたものを鶏に揉みこんで15分くらい置きます。
それを、予熱した魚焼きグリルで12分くらい焼きます。
ヨーグルトソースはついたままで大丈夫です。

時間があったら、冷蔵庫で半日からひと晩置くと、お肉も柔らかくなり、
中まで味がしみこんでいっそうおいしくなります。
私はこれをスープカレーの具材に使います。
ガーリックパウダーなしで作ると、お弁当にも使えます。

トーストサンドイッチ

2006/01/02(月）　雪/雲り　-3.4→+0.9 No.3

■トーストサンドイッチ（ハンバーグ+レタス+チーズ+トマト、トンカツ+レタス+トマト）
■ディルピクルス
■コーンスープ（缶詰）
■フルーツカクテル（缶詰）

お醤油味に飽きました（笑）

おせち	2006/01/01(日）　曇り　-3.7→-1.7 No.1

■お雑煮（鶏・たけのこ・椎茸・みつば）
■黒豆・カマボコ・子持ち昆布・ビリ辛コンニャク・凍り豆腐の含め煮・
　うまき・わかさぎ筏・五色なます
■昆布巻き・煮豚・海老塩焼き・鮭テリーヌ・杏寒・栗の渋皮煮・紅白なます
■旨煮（鶏・里芋・ごぼう・人参・タケノコ・椎茸・レンコン・コンニャク）
■お赤飯

2人住まいで、年末年始はどちらかの親の家で過ごすことが多く、
おせちらしいものは、結婚当初のみ。
ずっと食べきり分しか作らなくなっていたのですが、
暮れに台所整理をしていて嫁入り道具のお重が出てきたので
久方ぶりに作ってみようかと思ってしまったのが運の尽き（笑）。
3段に詰めるとなるとけっこうな品数が必要で、結局、追加追加で
朝まであれこれしてしまいました。

おせちって食べるより作るのが楽しいのかも。
似たような味が多いせいか、食べ飽きてしまいますね。
来年からは又数品だけにすることにしましょう。

＊元旦ですので、朝と晩を載せます。

No.2

■刺身（ホタテ・タコ・マグロ）
■茶碗蒸し
■おせちの残り
■吸い物

茶碗蒸しの中味は、旨煮の一部とかまぼこ・えびなど
お吸い物はお雑煮の汁
でもまだまだ残ってます。(^^;

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