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■鮭・卵焼き| [直接移動] [先頭] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] |
写真撮り忘れましたが、定食で、鯖の味噌煮・煮物・おしんこ・のり・味噌汁、
ご飯は、おかゆを選びました。
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昼）13：30
9時から10時半くらいまで修学院離宮見学のあと、徒歩で曼珠院、詩仙堂と周り、
タクシーで銀閣寺まで降りて、銀閣寺を見たあたりで雨が降り出しました。
お昼は、白川通沿いの不老園にするつもりが、臨時休業だったので、
第二候補の「おめん」で。
ここは2度目ですが、京都風のうどんではなく、腰があるうどん。
上州伊勢崎が祖だそうです。
汁も麺も冷たいの温かいのが選べますが、どちらもつけ麺式。
ゴマや具を入れたところに麺をつけて頂きます。
写真の具は2人前。
この日の具は、きんぴら、千切り大根、菜の花・ほうれんそう・白菜のおひたし、
千切り生姜、蓮根の素揚げ、九条ねぎでした。
写真の麺は並盛、1,100円。大盛りは1,300円。具の量は同じです。
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間食）14：26
銀閣寺からタクシーで下鴨神社へ。
ここに来たら、みたらし団子を食べないとと、「加茂みたらし茶屋」に。
うどんを食べたばかりで、お腹が空いておらず、出来れば「花折れ」の鯖寿司も
と目論んでいたので、話の種にひと口、4人でひと皿としたかったのですが、
1人1皿の注文じゃなくちゃいけないそうで、一番小さいものを。
3串ついて400円。
ま、香ばしいだけが取り柄。タレはちょっと甘目で取り留めもなく。
こんなもんでしょうか。
残せばいいのに、全員残せないお年ごろ。
全部食べてお腹パンパン。鯖寿司はまた今度となりました。
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晩）
夜は、清水寺5条坂の途中にある「花かがみ」へ
ここは、前回着物の仲間と来て、味とコスパの高さに皆感激したお店です。
予約しなくても入れるので、時間が計れない旅行者には助かります。
私は前回と同じ「花かがみ弁当」湯葉鍋がついています。
相変わらずたっぷりの左上の八寸部分をアップ。
カラスミの粕漬けや、ウニやタラの芽を揚げたもの、
イイダコ、粟麩の田楽、だし巻き、鮭、ローストビーフ、
そら豆、菜の花などなど盛りだくさん。
お造りも、胡麻豆腐もご飯もおいしく、値段は変わらず3,350円。
感想は前回と同じなので、あえて書きませんが、この場所で、この内容と値段は
特筆モノ。お近くの方にはぜひ一度ランチにでもとおすすめしたいお店です。