東北弁、懐かしい思い出があります。 まだ、就職したてのころ、よく東北6県に出張に行ってました。 それぞれの地方の方と一同に会し、共通のテーマについて、 結論が出るまで泊り込みで議論するというハードなもの。 参加者は、まさに東北各地から、でも、みんな若手だし 仙台市や盛岡市など、都市部で仕事をしている方々ばかり。 なんとかなるさと甘く見ていました。
たしかに、はじめのうちは、誰もができるだけ標準語に近い言葉で 話そうと努めてくれます。 ところが、だんだん議論が伯仲してくると、 なりふりかまわぬ言葉の放列が!! 『このかまどけしが、ごんぼほってねんで!』 『ややどすごどさながぁ!からっぽねやみこのぉ』 『んだがす。ろぐだもんでねっちゃ 』 『え〜ぐ考えねば、 じぇんこぁ でいじだのぉ〜』
通訳なしの私にとっては、まさに未知の領域。 それに、てっきりみんなは通じているんだろうと思っていたら 東北の人同士でも、ほとんど何言ってるのか分からないとのこと!? それでも、出張の目的を達して結論を持ち帰った私は ひょっとして、生まれながらの言葉の魔術師!? 北海道の人間には、東北弁はやはりどこか親しみがあります。
のび太さん、北広島市は、札幌の隣町ですが・・ほぼ正解です。 でも、正確には「じゃけんのぉ〜だべさ」です。
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